
(筆者がラジオ番組収録時に愛用しているヘッドフォン)
まずはこちらの記事をご覧ください。
ヘッドホン難聴にご注意 - goo ヘルスケア
http://health.goo.ne.jp/column/healthy/h003/0084.html
ヘッドホン難聴
http://doremi-ha.com/kenkou/kenkou01.htm
そう、「ヘッドフォンの大音量で耳が難聴になる」のです。
この話、もう有名ですよね?
それなのに日本ではいまだにヘッドフォンで耳を壊し続ける人間が多く居ます。
そういう方に遭遇した方なら分かりますが、本当に大きな音です。
電車内でそういう方を見かけると最初は「うるさいなぁ」と思うわけですが、
そのうちにその方の耳が心配になってしまいませんか?
それ位、驚異的なボリュームなんです。
彼らのヘッドフォンの音量は「大きな音が好き」という好みの限度をこえており、
あれだと耳が痛くなるはずなんです。
それなのになぜそんな音量で聴くのだろう?と、自分はかなり前から考えていました。
これ、本当に不思議だったんです。
そして今回、驚くような仮説を思いついてしまい、急いで書いている次第です。
恐ろしいことにこれならすべてのつじつまが合うんです。
その仮説とは、
「街中でヘッドフォンで音漏れするほどの大音量で音楽を聞いている方々は、
既に難聴である可能性が高い」という大胆なものです。
2週間ほど前、京成八幡駅から京成線の電車を利用していたときの話です。
ドア付近に立っていると後ろ側から「ヘッドフォンの音漏れの音」がしてきました。
そんなときはそのKYな人の顔をじぃーと見て、
軽蔑のイメージを与えるようにしていますので、
そのときも、迷惑そうな顔を作ってから振り返りました。
するとどうでしょう。
その方、「普通のおばさま」だったんです。
そう、見た目は「チビ太やクリリンの声優さん」のような感じの、
普通のおばさまです。
どう見ても人に迷惑をかけるような人種には感じられず、
更に、今現在、人に迷惑をかけている表情もしていない。
そのときに「あ、この人、もう難聴だ」と予想をしたわけです。
彼らは自分の耳がそこまで聞こえづらくなっていることに気がついていない。
耳が傷つくほどの大音量で聴いていることに気が付いてさえいない。。
もしそうであるなら耐え難い音量で聴いてる人達の存在に納得できます。
電車の中で聞こえないから大音量→もっと大音量→
難聴スタート→聞こえない→ボリュームを上げる→更に耳にダメージ
→耳のエンディング
自分で自分の体を痛めつけ、そしてそれに気が付いてない状態。
考えただけでも恐ろしくなります。
本人が気がつく方法はただ1つ。
その人が別の親しい人(かつ、言える人)の前で音楽を聞いて、
そのときに誰かが言ってくれることです。
私もまがいなりにも手話サークルで手話を勉強している身ですので、
「耳が聞こえなくなる」という話にはグッと力がこもります。
手話はすばらしい言葉ですが、
でもやはり耳が聞こえる人は聞こえるのが正常です。
親から貰ったその聴力を無知で無くさないでいただきたい。
そう思い、今回この記事を書いております。
もしご家族が酷い音漏れで音楽を聴いていたら、話しかけてみてください。
聴いてみて「これはうるさい」と判断したら忠告してあげてください。
自分は来年、親になりますがもし息子がそういう状態になり、
更に警告しても聞かない場合は事故を装ってなんとか音楽プレーヤーを破棄、
もしくはデータを改竄し音声ファイルの音量を最小まで下げてみようと思ってます。
以上ですっ。
最期までごらん頂き、ありがとうございました。