稲刈りだ!米っとくらぶ

秋の第一弾3連休の真ん中の、9月18日。
まだまだ夏の暑さをジリジリと感じさせるこの日、稲刈りとなった。
場所は、市川北高校横の、こども田んぼ。


100人近くの参加者が、3枚の田んぼをなめるようにして刈り取っていく。
特に子供たちは鎌で刈るのが楽しいようで、
大人よりも多くの子供たちが鎌を手にしていた。
なるべく稲の根元に、月を描くように鎌を動かしていくと上手く出来る。


二束刈ったら、交差させて藁でまとめていく。
そして、それらを〔おだ〕という、稲をかける台にかけていく。
どんどん作業をこなして、おだにずらりと稲が揃う様子は壮観だった。


すずめたちに食べられないように、網を掛けていく。
みんなで作った案山子さん、見張りを頼んだよー。

その傍らで、うるち米が脱穀機に飲み込まれて藁と米に分解されて吐き出されていく。
作業が早くて、役員さんたちだけでやろうと思ったことも
みんなでやっていくことが出来た。
小さな子たちは、イナゴ、バッタ、カマキリ、とんぼなどを追いかけるのに一生懸命になっていた。

再生された小川横では、可愛いひまわりがまだ咲いている。
高校生のボランティアさんたちも来てくれていて、
いろんな世代が一緒になってひとつのことを成し遂げていく素晴らしさがあった。

次回は、おだにかけて乾燥させたもち米を脱穀機にかける作業がメイン。最後に周囲の清掃をして、田んぼに来るのは最後となる。

2005.09.19(月) きらきら