夜、OKストアにハチミツを買いに出かけた。
押せば出てくるタイプの容器の安いハチミツと、+300円のビン入りのハチミツ。
ハチミツだけにはなるべくこだわりたい。でもスプーンを毎回洗う乗って結構、手間なんだよね。迷ったあげく、容器目当てに安いのをかった。安い方はアカシアだけじゃなくていろんなハチミツがミックスされているらしい。
帰宅後、バナナジュースに入れて飲んでみたら、、、甘い!!なんか、匂いもある。とても下品なうぇっとくる感じ。こんなに違いが分かるなんて、今までちょっとばかし良いハチミツを食べてたからかな。くそー、早くなくさないと…。1人暮らしで1リットル無くすには何日かかる!?
夜、メッセンジャーで友人らと2時間話す。
多人数で話すと楽しい。そう、まさにチャット感覚なのね。
1時過ぎからはいつもの3人に。ここでとてもとても深い話をした。
結局、明け方の4時まで話してた。こういうトークは疲れる。
ふたりが疲れてないか、そして多少なりとも、嫌われてないかが心配だ(笑)。
本当にたくさんの話をした。ふたりとも余裕があるなぁと思った。
オレは家族や自分のことだけで精一杯なのに。
話はいろんな方向へ行ったんだけど、その一つを。
ここから下はとても暗くて難しい話になる。普通の人は、見なくて良い。
============================
エレファントマンと呼ばれた実在した方の写真をネット上で見た。この人は実在した。そして、映画化された。写真は↓にリンクがあります。
~簡単なあらすじ(聞いた話です)~
体がぶくぶくと腫れてしまう病気だったらしく、両親からも見捨てられ、サーカスの見せ物小屋に入れられた。横になって寝ると死んでしまう可能性がある、とてもやっかいな病気で、寝るときは座って眠っていた。化け物と言われ続けるのだが…最期は人間らしく横になって寝て、亡くなった。例え命を失っても、人間らしく横になって寝ることが、彼にとっては大切だったのだ。
この映画を見たらきっとオレは泣くだろう。怒りがこみ上げるだろう。ふざけるんじゃない!と「差別する演技をしている民衆(役者)」をののしるだろう。そして感動して「差別は許さない、してはいけない」と心に更に刻み込むだろう。
でも、この写真は映画じゃない。過去に実在した人の写真だ。今、オレはCGではない、実在した人間の顔を見て、恐怖して、震えてる。…同じ人間に、何を震えてる?それは、完全に差別だろ、おい!!映画じゃないんだぞ!あまりに弱すぎる自分に、怒りがわき上がる。
あぁ、そうだ、この感情は前にもあった。ここから始まったんだ。
引かれるから詳しくは書かないけど、数年前、一度だけホラー映画を映画館で見た。とても有名なホラー映画の続編だ。
その映画に死に損ないの「車いすに乗った老人」が出てきた。拷問を受けたという設定だったと思うんだけど、いろんな部分が無くなっている、とにかくスゴイ顔だった。殺人のシーンよりもその人の顔が怖くて脳裏に残った。
しばらくして、テレビである病気の人が出ていた。目はしぼみ、見えてる部分が溶け出していて、言うなれば、変形、異形。あのときに見たその「車いすの老人の特殊メイクの顔」と、全く同じ顔だったんだ。
泣けばいいのか、怒ればいいのか分からなかった。で、意味無く凹んだ。テレビで映して良いのか、と思ってしまった自分を自己嫌悪した。でも、本当に、可哀想になるほどだったんだ。でも、誰も悪くない。強いて言うなら、目を背けてしまったオレがクソ人間だろう。
これを機に、ホラー映画は前から好きじゃなかったんだけど、更に、嫌いになった。ゾンビや人の崩れた顔を特殊メイクやCGで作りだし、それを銃で撃ったり、焼き殺したりする。こんな映画を作って、見て、何が楽しいのだ。その顔を持つ人が、この世の中には実在するんだよ!!…まさかモチーフとかにしてないよね?そんなことしてみろ、あんたらキチガイだ!!!!!!
そしてやっぱり許せないのは、この病気を作り出したあんただ。
寿命を決めて、事故を起こして、時に異形の生物を造ってるヤツ。
ヒトの運命を好き勝手に操作しやがって。あんた、何様だ、神様よ。
オレ信じない。貴方の力も、貴方の存在も。
今、オレが幸せなのはナイスな家族と、友達のおかげだ。
あんたからの恩恵なんかじゃない。
植物や、食べる動物たちに、感謝と敬意を表しても、
あんたにゃ、払わない。
「タバコも吸わない、毎日バナナジュースを飲んでる家族が病気になった。病気になるわけがない人が病気になるのは、おかしい。」
「生まれてきた人に意味があるなら、横になって寝ただけで死んじゃうエレファントマンさんを造った意味は何?」
…神様、とりあえず至近距離で思い切り殴らせろ。話し合いはそれからだ。
以下のリンクは、エレファントマンさんの写真です。心臓の弱い方は見ない方が良いかもです。…って、こうやって書くこと自体に抵抗があるけど。。そして映画化したり、こうやって写真が出回ることで、「有名なんてなりたくなかった」彼を、結局見せ物にしてしまっているのかも。
でも差別をなくすために、この病気の理解を得るために、広めた方が良いという考えもあり…。もうオレには分かりません。(でも、少なくてもこうやって逃げずに考えることは無駄じゃないと思ってます。)
http://x51.org/x/03/07/2428.php