
朝9時、さて、珍しく前日から予定を練っていた「養老渓谷」向かった。なんでここに決めたかと言うと昨日香ちゃんとチャットしてて釣りの話になったからだ。いいキャンプ場といい釣り場が千葉の奥地にでもあれば…。それを探す意味合いが今回の旅には含まれておるのじゃ。
最初、睦沢あたりで迷ってしまった。このまま真っ直ぐ行くと大多喜に行ってしまう。オイラが向かいたいのは大多喜の養老の滝っていうより、上流の市原市。(今考えるとこれ間違ってました)。というわけで途中で細い道に入ったんだけどこれが大失敗。まだ早朝ってことで虫は多いしカラスが飛交ってるし。封印された道はあるし。洞窟通ったときなんて寒気がした。
グルグルしてるオレを怪しい者だと想ったのかおばちゃんが見てたのでその人に道を聞いてようやく復帰。後々想ったんだけどこのおばちゃんにお土産買えば良かったなぁ。
それからは青い標識を見てザクザクと進んでいった。長南町入ったりまた睦沢だったり。市原市に入ってからも結構長かった。山道も結構キテるしね。まぁ、車通りも少なめだし、こないだ行った鴨川シーワールド行くときの道より断然快適だった。ただ霧のせいか全体的に寒かった気がする。かといって日差しが当たると急に暑いし。昼過ぎになるとコートは脱いでおいた。
客観的にオイラの行動を録画してみてみると奇怪に映るかもしれない。例えば道路を走っていて「社」があっただけで足を止めるだろうか。原付を止めて階段を上って拝みに行くだろうか。あんた何気に信仰厚いんじゃないの??神頼みだけさね、ナマンダブ。
公園なんかもそう。名前も無いような公園を写真に撮ってどうするんだろう?この変で無駄な行動力は自分で不思議だったりする。(゚Д゚ )ヘンタイダヨネ
←に曲がると養老渓谷との看板が。あー、長かったワイ。でも目的地の名前が見えると安心するのが人間。安心したと想ったら急に眠気が…くるかあほ、渓谷につっこむワイ!(ナニソレ…)ちなみに右に曲がると牛久らしいんだけど、牛久大仏の牛久かな??そういや行ったナァ。(゚Д゚ )ニホンイチダッタネー
養老渓谷まで行かなくてもここまでくると清流を拝むことが出来た。養老渓谷へ向かうドライバー達が目も暮れないような川を撮影したり寄ってみたりした。こっちのほうが穴場ダヨナァ。でも釣りをするには料金が居るらしい。見た感じ魚居ないけどなぁ。めだかは居たけど。(゚Д゚ )ヤイテクウンダ!
なんだかんだでよーーやく養老渓谷へ。路上駐車が30台くらい続いていてもオレのアホみたいな真面目性格では出来ない。それでいて500円の有料駐車場にも止める気も全く無い。というわけで500mくらい遠くに止めることに。ナイスな天気も手伝って入り口まで行くまでに汗だくになってしまった。ゼイゼイ。(゚Д゚ )ガンバレ!
ここではお金さえ払えばキャンプやバーベキューが可能みたいで楽しんでる家族、カップル、民族が居た。景色も綺麗だし釣りも出来るしなかなか良いよ、ウン。…人の眼さえなければね…。なにせ養老渓谷の入り口ってことでオレを含めて人の視線が耐えることは無い。いい景色の前だと写真だってこうやって撮られるだろうし。絶妙だ。
途中、ちょっと面白いものを見つけた。川を渡るための足場なんだけど、これが何気ない人間の馬鹿な欲望が見えてしまう恐怖の作りになっているのだ。「ふれあい」を目指したのであろう製作者の意図しないものになったのは間違いない。この遊び心満載のの足場がどんなものか説明しよう。平静教育委員会ライクに見て欲しい。
・川を渡る為の足場である。ひとつの石は大人二人が交差できるけど危ないのでみんなしたがらない。真中らへんに足場が2つ並んでいるところがあり、ここなら余裕で交差可能なのだ。
(図)
●●●●●●●●●●●●
●●●●
オイラが行く直前、アクシデントっていうか異変は起こった。お見合いになって進まないのだ。端っこで待ってるのも時間の無駄なので進むことにした。
俺の前には1人のおばさんAが居た。オイラもおばさんAもひとつの足場にいた。2つ足場には向こうから先に来ていのであろうおばさんBが睨みを聞かせていた。「私が先に渡り始めたのになに渡ってきてるのYO!」という感じ。あほか、無駄にできるかっつーの、時間を。
そのおばさんBに気を使ってか、おばさんAはおばさんBが渡って来るのを1つ足場で待っている。おばさんBにしてみたら運動神経無いし行きたくは無い。「あんたら後退しろ」と言った感じ。
アホか。オイラはおばAに「先に進んで足場2つのところで待ったらどうでしょう?」と話し掛けた。おばBは睨んでいたけど、おばAは「あ、そうね」とおばBの居る2つ足場まで移動。ここまで来ると2つ足場が複数あるのでオレもそこまで進む。オレらが退いたことでおばBも先に進めた。それ以後はなぁんも詰まりなし。
おばAは「おばBが先だったからさぁ…このお兄ちゃんの言う通りだったわー」と連呼していた。自分が先じゃないからってアカラサマに嫌な顔するおばBは論外だけど、変な気を使ってしまう日本人の性格が生み出した事件だった。きっと対面から人が来るとその列が途切れるまでは待ってるんだろうな。まぁそれも心の余裕か。
養老渓谷は川を見て、すぐ引き返してきた。だってこれ、先進んだらきっと山道だもんな。
途中、バンガロー村ってのを見つけたので見てみることにした。原付の給油を済ませるために行ったコスモのガソリンスタンドにいったらそこのおばさんの対応がこれまた最悪でビックリした。
バンガロー村は正に異文化コミュリケーション。いや、外人さんは居ないんだけどさ、正に共同生活なのだここ。小さい小屋が50個くらい並んでいて夜はそこで寝る。中は畳張りの部屋になっているらしい。つまりはそれがキャンプ代わりってわけだ。こんな世界があったとは。
おじちゃん、おばちゃんに話を聞いてみると細かいことがいろいろ分かった。でも俺のインドアな友達達を誘うのは大変そう。でも機会があったら来てみたい。まずは子供を作らないとナ。
そうそう、アヤヤが嫌いな人は居る?オレの周りにはオレを含めて3人は居る。嫌いだし、苦手だ。午後ティのCMや彼女の上目遣いの顔のドアップは神経を逆撫でされる。いちいちチャンネルを変えるのも面倒だし。でも彼女の登場によって大嫌いだった「アユ」がそんなに嫌いでは無くなったのだけはありがたい。