2007.08.09 養老渓谷 養老川で金塊探し!後編
2007.08.09 養老渓谷 養老川で金塊探し!後編

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ビリーザブートキャンプ上級編
まずは朝のお散歩から
・いよいよ冒険、本始動…!?
・やっぱり、温泉でしょう♪
・まとめとおまけ

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ビリーザブートキャンプ上級編

さて、お楽しみのお食事はバーベキュー形式。
火を大きくする作業が大変だったのだけど、まぁそれすらも楽しむ。


最終的には可燃材を投入して豪快に調理。
釣ったお魚(多分マス)を塩焼きにして頂くと、
骨が歯茎に刺さったりはする物の、その自然さといったらもう。
川魚特有の匂いはキツイし、釣って洗って焼いて、の手間を考えると、
近くのスーパーで売られている魚を釣った方がどんだけ楽チンチンか。

食べ物のありがたみに感謝しつつ、
同時に 我々がどれだけ飼い慣らされているか、そんな会話に花が咲く。

周りに街灯が無い真っ暗な山の中での貸し切りバーベキュー。
見上げた星空が嘘みたいに綺麗だった。
いつも見てる大好きな市川の空って汚れてたんだなぁ。。。

2日目スタート

まずは朝のお散歩から

熱帯夜だった昨晩、野郎同士のブートキャンプは愛の巣と化していた、、
昼間の疲れも忘れて2人は求め合った。・・・んなわけもなく。
ただただ、暑く寝苦しい夜はじんわりと過ぎた。

さてさて、そんなわけでチュンチュン。
朝と言えばラジオ体操菜の花体操、もしくは川沿いの散歩と決まっている。
川の畔で、襲いかかってきた生理現象を流し倒した。
タッションなんてこの市川の恥!野蛮人!モンキー並!と怒られるかも知れないけど、
んなことは人が200年前にやってたことですけん。


下流の人がこの水で顔を洗ったりしてウシシ。
なぁんて考えてると多分、もっと上流で同じことをしてる人が居るわけで。
まぁ、それが大自然と人間の共存だ。


おお!こんなところで巨大な蛇(スネーク)発見!
これまた、久しぶりに見たなぁ。

0.5mを超す川の守り神の大蛇を前に動けなくなった。
そう、この旅は宝探しの冒険、自然との闘いなんだ。
心を引き締めよう。レジャー気分は、もう終わりだぜ

いよいよ冒険、本始動…!?

お宝は川の源流にある!!
子供コロから、なぜかそんな確信があった。

拡大地図を表示
源流に向かうべくカーナビを大多喜町会所(かいしょ)にセット。
地図で見るとこのあたりで川が終わっている(始まっている)のだ。

車で養老川を上っていくと、助手席から見える川はどんどん狭まっていく。
これはだんだん、源流に近づいてる、ってことだ。
外はまた猛烈な猛暑、車の中のクーラー強も気持ちが悪い。



腹が減ってりゃ、い草は食える。とは良く言ったもんで。
途中にあった軽食屋さんでカレーを注文、麦茶と一緒に頂く。
カレーはおそらくレトルトなのだけど美味しかった。
生卵は絶品。この辺りで取れた卵かな。

店員さんに深刻な顔(モチロン手作り)で「養老川の源流を見たいんです」、と伝えると
お店の隣にある川のルートを勧めてくれた。
(それは源流とは違うものだということは地図で分かっていた。)

説得の末、車を喫茶店に置かせて貰い、いざ 出発。
ヒルに遭遇したりしながら歩くこと10分余り。(怖くて写真撮るの忘れました・・・)


誰も居ない、上流の養老川に到着、そして!!

養老渓谷とは全く違う、水の澄んだ養老川にたどり着いた。



赤い紅葉や緑の葉っぱが流木にかかるその下を小魚達が泳ぎ回る。
あるところは水流で深く削れて天然温泉のようになっており、
またあるところは人が掘ったかのようなレンガの石畳だったり。

なんだか海外に来たみたい。
屋久島とかもこんな感じに違いない。

ここで友人が金と思われる砂を採取。
判定結果次第だけど、もしかしたらもしかするかもしれない!?


それにしても水が綺麗!
ヒルに怯えつつも、泳いでしまった。
あぁ、気持ちよい~~。
岩をどけると沢ガニやオタマジャクシもおりました。


やっぱり、温泉でしょう♪

その後、滝見苑(たきみえん)というホテルにある天然温泉にで
汗だくになった体をクリーン大作戦。
こちらの露天風呂はなかなか良かったです。これは1200円の価値あり。
(箱根のアコギな温泉より何倍も良いです)。

秘湯の宿 滝見苑 
http://www.takimi.co.jp/ryouri.html

脱衣所少しばかり事件が起きた。
うわ、脱衣所の床一面にが付いてるやん!
と思ったのだけど、汚した犯人がまさか自分だなんて。。。
体重計(74.4kg)、洗面台、脱衣カゴなど、自分の通った場所に
分かりやすくついているのを見ると、間違いはない模様。

もしや!と思って足を見てみると、パクっ!と深い傷が。
川で切ったのかな。。
これだけの傷で痛みがないのが不思議だったのだけど、
夜になるとシクシク痛むのかもしれない。
とりあえず絆創膏を張って場をしのぐ。

そして、汚してしまった脱衣所をゴシゴシと磨き。。。
この間、誰も居なかったから良かったーー。
誰か居たらひんしゅく買ってましたわ。

後々分かったのだけどこれはヒルの仕業で、
いつのまにか靴に入り込み、靴下の上から吸われていたのだ。

…恐怖のヒルについて調べてみた
日本で発見されているのは3種類程度。
今回我々が襲われたのはその中でも血を吸う「ヤマヒル」。
ヒルは人を感知し、ハヤシの木の枝から降ってきたり、
歩行中の足下から靴に飛び乗りはい上がり吸着する。

ヒルは血を吸う際に「モルヒネのような物質」と「血を固まらせない物質」を
体に送り込み、痛みも感じず血も固まらず時間をかけて吸う。

血を固まらせない物質を注入されているのでその後、
大量出血になることが多い。

今回の冒険のまとめと反省

というわけでその後は運転役になってくれた友人の疲れもあり、帰路へ。
え!?何!?これで終わり!?
なんてガッカリしたそこのあなた! そう、あなたですよ!!
えっと、ごめんなさい

結局は誰が見ても冒険どころが観光旅行になってました。
「金を探してくるまで帰ってこないからね!」と冒険前に豪語してきた 友人達は
揃って 大爆笑してくれた。 (それはそれでまた嬉しい(笑)。)
いやー、情けない(笑)。それほどにヒルに吸われたダメージは大きく。。
(というか大けがだと思っていたので。。。)

○ 念願だった「釣った魚をすぐに食べたい」、という夢が叶った。
○ 自然の綺麗な川で泳ぐことが出来た。
○ 滝見苑の天然露天風呂が気持ちよかった。
× 川の源流を見ることが出来なかった
× 洞窟探検を恐怖の余り断念した
× ヒルに対して恐怖が植え付けられた

今回の冒険でウジ虫に対する耐久性はついたものの、
逆にヒルに対する恐怖心が植え付けられたかもしれない。
ったく自然って奴はあなどれない。

川で手に入れた「金粉??」をどうやって判定してもらうか。
(判定結果は、またレポートします♪)

年を取って冒険も段々、弱くなっているような。。。
来年こそは何かやりたいと思います!!(゚Д゚ )ドウダカ・・・